岩下徹の放下21を観る@京都芸術センター 無音、即興、60分という条件でのソロダンス。約3年前にアイ・ホールで放下19を観て以来だが、観る側にとっても定点観測的である。音楽はなく舞台美術もライティングも最低限の舞台で、鑑賞者はひたすら目の前の…
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