2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

塗装工事中

住んでいる家がこの1ヶ月ほど塗装工事中である。きれいになるのは嬉しいけれど、この真夏に窓を開けづらいのは辛い。部屋のすぐ外で作業が行われているのは居心地良くはならない。もう少しで終わりとのこと、うーん、あと少しの辛抱である。 来月の7日に帰…

久しぶりに展覧会に足を運ぶ

学校の課題もテストもほぼ終わり、久しぶりに展覧会に足を運ぶ。 カンポ・バエザ 「The Creation Tree」 @ギャラリー間:カンポ・バエザは、両手で数え上げられる好きな現代建築家の一人である。何か悔しくなってしまうような作品群はシザの建築に抱く感情と…

レポートを書いているのだが

今朝、レポートの資料集めに図書館に行ったのである。借りた本の一つに隈研吾の「自然な建築」がある。この本を読んでいると、今回借りた本の書名と返却日が記載された紙が挟まっていた。その内容は、「自然な建築」、「環境建築読本〜」と「場所の空間学〜…

昨日はスペインから、今日はアメリカから

知人、友人が帰国して、二人とも運良く成田着だったので会うことが出来た。明日が課題の提出日でなければ、もっとゆっくりと話すことができたのに…。しかし、会えて話ができただけでも良かった。タイミングが合わなければ、この先3年は会わないかもしれない…

夜が明けてきた

メガネが欲しい。今かけているメガネも限界である。レンズに傷が入りまくっている、何で傷が入るんだ。と思ってたらこんな企画があるようだ。これにしようかな。 http://openers.jp/interior_exterior/news/megane_news.html課題の作業をしながら、来月関西…

サインに弱い

古川日出男にサインしてもらってからか、サインに弱い。てことで、内藤廣の新著を予約で買ってしまった。建築のちから作者: 内藤廣出版社/メーカー: 王国社発売日: 2009/07/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る本は…

苦闘中だが

設計課題に光明が見える、見えてる気がする。池田亮司とエルネスト・ネトの二人の作家からの引用。 最近観た舞台 『あたしちゃん、行く先を言って』@川崎市アートセンター 地点は裏切らない。3年くらい前にこんなことを聞いた気がするが、本当にそう。今回…

鋭意

模型製作中である、ジャコメッティを想いながら、一刻者を呑みながら。自分は実は夜型ではないのか、と、この歳になって思う。流している音楽は何だかな、テニスコーツが多い。ハードではなくソフトを重要視する。その姿勢が音楽にも出ている。今日はもう寝…